ホストの実態2

ホストクラブの中には、「寮完備」とありながら実際にはお店での寝泊まりを指していたり、募集要項では時給3,000円と記載があっても実際には600円くらいと言えるケースがほとんどです。もちろん良識の備わったお店もあるのでしょうが、仕事の大半がサービス残業であるのが業界の常識です。つまり表の「勤務時間」と実際の「残業」との比率が一般的職業とは逆転しており、「2時間の勤務の後、9時間残業する」といったケースが定番となっています。交通費が支給されないこともあり、労働基準法など守っていない店も少なくありません。
不況下ですから、時給600円でも仕事があるだけよいのかもしれませんが、何故このような現象が生じているのでしょうか。ホストの客のほとんどは、若い風俗嬢だと言われています。世間がイメージするような、社長夫人のようなマダムは少数にとどまっているのです。
もちろん客の内訳はお店にもよりますが、高級店を除き、常連客が風俗嬢である店が大半であるのも事実です。

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